洋間に畳
最近大阪でよく見られる「民泊」からの依頼
施主様は、もともと社宅だった建物を使わなくなったので「民泊」の許可を取り営業。
畳が敷かれた「和室」のある部屋と板の間だけの部屋があり、営業していたところ「和室」の方が人気があるので、「洋間に畳を敷き込めないか?」と依頼がありました。
お部屋の確認をさせていただくと、「入り口」「物置とも」引き戸になっていたので(内開きのドアなどがあると、その部分だけ畳が敷けなくなるため)畳を敷き込む事は用意でしたので、あまり段差の出来ないよう20mmの厚みの畳を敷き込む事になりました。
不思議なもので、畳を敷き詰めると和室っぽくなりますよね!
このように洋間でもそのまま畳を敷き詰めることが可能なので、お考えの方はお気軽にご連絡ください。






![[店舗情報]
●山田畳店
〒554-0013 大阪市此花区梅香3丁目14-7
TEL 06-6461-1971
お問合せ時間 7:30~21:00
地図はMap Fanを参照してください。
【最寄り駅】阪神西大阪線「千鳥橋」駅より徒歩5分](https://yamada-tatami.jp/wp/wp-content/themes/yamada/images/side_txt03.gif)


