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![]() ささくれ立った畳表(畳の表面)が衣服に付きだした時 畳表がささくれ立ち始めると、その畳表の寿命が近いことを示しています。 生活していて気になるくらい畳が波うって(ボコボコになって)いる 畳床に寿命が来ているので、畳を新調してください。快適な生活空間に戻ります。 お部屋の壁を塗り替える時や襖を張り替える時 お部屋の壁(クロス)や襖が新しく綺麗になると、畳の古さや汚れが目立ち、せっかくお部屋を綺麗にしても今ひとつになってしまうので、 大事なお客様が来るのに、畳が傷んでいて格好悪い 一日だけなら上敷きを敷いてその場をしのげます。
新調 表替え 一般的な畳替えはこの表替えのことを言います。畳の表面部分(畳表)を、取り替えます。新調するよりはるかに安くあがります。 裏返し 現在使用している畳の畳表を裏返します。通常、畳を新調や表替えをしてから4、5年程度が限度です。(畳の使い方にもよります) 畳の材料は、畳床(たたみどこ)、畳表(たたみおもて)、縁(へり:畳のふちの部分)の3種類からなっています。 使用する材料によって価格が変わります。
左記の値段をふまえて、当店が畳の使用方法によってお客様に適切と思われるものをお薦めします。 ※古畳を処分する際は、処分代約500円~1,000円が必要となります。 新聞の折り込み広告やポスティングなどで「畳の張り替え(表替え)▲▲▲▲円!」「○○名様限定!!」などの安さだけを強調したチラシを見かけたことはありませんか? 値段の安さだけに誘われ、見積りを頼み業者を呼ぶと、持ってきた広告の品(激安の品)は見るからに粗悪な品で、それに対比するようにそれなりの一般的な品を見せてきます。 他店で畳替えをされる方でも、当サイトで畳替えに対するおよその適正価格を確認してください。 ![]() 「いざ畳を替えたいと思っても、何をどう頼めば良いのかわからない・・・」 そう思われる方も多いと思います。そんな方のために、簡単な”畳替え診断チャート”をご用意いたしました! «畳替え診断チャートの使い方» 畳を床から新しく新調されたい方は【新調編】を、 ※裏返しはできない場合が多いので、まずはお問合せください。 また、畳替えが良くわからないという方は、まず下記の診断を行ってみてください。
★予算が決まっている方へ ご予算に合せた畳替えをご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。 ★特殊な畳をお探しの方へ 当サイト上に紹介されていない畳や、畳を特別なことに使われる方、または最高級の畳をお探しの方は一度ご連絡ください。畳のことなら何でも対応いたします。 どんな畳にすれば良いか迷われた時は、お気軽にご相談ください!
ご相談いただければ、そのお部屋に合った畳をお薦めいたします。 |